拷問ソムリエ
アマゾンプライムビデオでヒューマンバグ大学を見た。
絞首刑になったり、1万メートル上空の飛行機から投げ出されたり、首に魚が刺さったり、普通の人間だったら死んでいる状況なのに、死なない佐竹さんという人物の話がすごすぎた。
次はどんな復活劇が見れるのかと楽しみにしていたら、途中で拷問ソムリエと名乗る伊集院さんという人が登場してきた。
この人がまたすごく世界中のありとあらゆる拷問に精通していて、下衆な悪党に拷問しやっつける。
というとても分かりやすくスカッとする人ですぐにファンになった。
拷問は少しグロめではあるが、
元々、善悪の屑やスモーキングなどグロい拷問漫画が好きなので、現実味がない分伊集院さんは見やすく感じる。
正直に生きている人がバカを見ないようにしたいし、
理不尽なことが多い世の中をどうにかしたい。
ガストのフルーツヨーグルトボウル&サラダセット
10時30分までのガストのモーニングでフルーツヨーグルトボウル&サラダセット
550円(税込)207kcal
はダイエットにいいけど、ドレッシングが濃いと思っていたら…
今まで何で気づかなかったんだろう?
塩こしょうチーズをかけて美味しくいただきました。
機動戦士ガンダム
DMMで機動戦士ガンダムを見ました。
DMMでは様々な古いアニメが見れますが、子供の頃面白いと思って見てたものが大人になると全くつまらなかったりします。
自分では変わっていないと思っていても、
やはり少しは成長しているのかな?
しかし、ガンダム全43話。
40年ぶりぐらいに見たけど面白かった〜。
人間の心理を描いているところがいい!
わがままで子供だったアムロの成長、カイはだんだんかっこよくなっていくし、セーラさんの高慢な話し方やブライトの硬すぎるところもいい。
ミライがなぜスレッガーのことを好きになったのかはよくわかりませんでしたが…
リュウが死なない話もみたいな〜
また、ジオン軍もシャアを初めかっこいい人が多い。
個人的にはランバ・ラルのファンですが、好き嫌いでいうとガルマ・ザビかな。
お坊ちゃん育ちで世間知らずなのに、よくザビ家で生き残れたなと。
素直で疑わない若者は好かれます。
しかし、ランバ・ラル、調べて見たら35歳だって。
あの風格は50超えてるでしょ!
とにかく、子どもたちが道案内する最後のシーンは涙なくしては見れませんでした。
改めて、この流れでの続きを見たくなりました。
しかし逆に言うと自身が成長してないから面白いと思うのかも?
もう一度最初から見てみよう!
キャベツピーラー使ってみた
最近内臓脂肪を減らしたいのでサラダを食べる機会が増えている。
最初はカット野菜を購入していたのだが、塩素漬けで栄養素も減っていると聞いたし、割高なので自分で切ることにした。
レタスはちぎるだけなので簡単だか、キャベツの千切りは面倒くさい。
なので調べてこんなものを買ってみた。
大量にすぐに細くカットできるので、楽しくなり調子に乗ってどんどん切っていたら指まで切っていた(泣)
その後は怖くて慎重にゆっくり切るのであまり楽しくない。
指を切らないもの探していたら、キャベツピーラーというものをダイソーで発見した。
日本製で匠の技と言う言葉に惹かれ、早速こんなのを買ってみた。
これはいい!
どんどん切れるし指を切る心配もない。
ただ飛び散るのが少し残念。
他にいいものないか探します。
野菜生活始めよう!
バスケットボール
バスケットボール男子日本代表がワールドカップで17年ぶりの勝利とのことで
連日バスケで盛り上がっている。
少し前から八村選手や渡邊雄太選手などの話題はあったが、やはり日本代表の勝利はちょっと違う。
サッカーや野球と同じように日本代表勝利となると途端に熱が上がる。
しかし個人的には監督が気になって仕方がない。
何しろ女子チームを銀メダルに導き、今回は男子を17年ぶりの勝利!
日本語の話し方も可愛くて、英語をかっこよく話している時とのギャップに萌える。
ん?カーボベルデ???
どこ?初めて聞く名前だ。
学生の頃、地理だけは得意だったがカーボベルデは知らない(T_T)
昔から存在していたのだろうか?
少し調べたが、アフリカ大陸の西側にある島国でちゃんとグーグルマップにも載っていて昔から存在しているようだ。
地図を拡大するとハワイのようにも見える。緯度的に同じくらいなので気候も温暖なのだろう。
いつか行ってみたいものだ。
今日職場でバスケの話題になり、昔は3ポイントとかなかったんだよとバスケ経験のある若いやつに言ったら知らなかった。
「スラムダンク」を見てバスケを始めたというが、バスケ漫画といえば「ダッシュ勝平」だ。
もちろん「ダッシュ勝平」も知らなかった。
バスケ漫画の走りのような気がする。
サッカーといえば「キャプテン翼」、野球といえば「巨人の星」、バレーといえば「アタックNo,1」、ボクシングといえば「あしたのジョー」、テニスといえば「エースをねらえ」のようにバスケといえば「ダッシュ勝平」
「ダッシュ勝平」がなかったらスラムダンクも存在していたかどうか(笑)
(ギャグマンガだけどね)
そんなことを言っていたら、昔バレーボール部に所属してたことを思い出した。
体育館を共有していた関係で、バスケット部と仲が良かったのだ。
なぜかバスケ部はキラキラしていて女子にも人気があり、暗い青春時代を過ごしていた私から見たらとても眩しかった。
そんなときに3ポイントルールができたのだ。
バレーにもリベロができたり、サーブ権のポイントなどルール変更はあったが、
バスケの3ポイントは背の低い人も活躍の余地ができ、見ていても楽しく
革命的なルール変更だったと思う。
今日はバスケでビールがうまい♪
門司港へ行ってきた
8月末までお出かけ応援プレミアムサマーというのをやっていたので門司港へ行ってきた。
様々な施設が北九州市民だと無料になるとのことで、
北九州銀行レトロライン「潮風号」¥600
(片道¥300)分が無料だった。
ラウンジスペースではコーヒーなども飲め、行きかう船をみながらぼーっとできる落ち着くスペースだった。
ここを通って有料エリア入口へ向かう。
免許証を見せれば無料なのでVIP待遇を受けているようだった。
中へ入るとらせん階段?のようになっておりところどころ展示物への入り口があり入ると
このような展示物があり、他にも巌流島の決闘や黒船などの展示があった。
その後巨大なスクリーンがある海峡アトリウムでいろいろな映像が見れる。
私たちが見たのは「光と音楽の海」という作品で、大画面のわりにはきめ細かい映像で見ごたえのあるものだった。
その後海峡レトロ通りへ
ここは大正時代の門司港の街並みを再現したところで今回楽しみにしていた場所。
規模は小さいですが、なんと無料!
有料ゾーンとの区別がわかりにくかったので無料とは思わなかったが、大正時代を知らない私でもなぜか懐かしい。
こちらも有料にしてもいいのでは?と思った。
いずれにしても今回は無料ですが・・・・
他にも別途料金がかかりますが(¥100)子供広場などもあり、いろいろ楽しめる施設だった。
その後リニューアルした門司港駅を通り過ぎ、観光列車の北九州銀行レトロラインへ
駅の写真を撮るのを忘れたので、リニューアル前のライトアップされた門司港駅。
こうしてみると素敵ですね~
今もライトアップされてるのかな?
とても暑かったので駅構内の涼しい風を感じつつ、北九州銀行レトロライン「潮風号」
の始発駅、九州鉄道記念館駅へ向かう。
レトロラインには4つの駅があり、九州鉄道記念館駅、出光美術館駅、ノーフォーク広場駅、終点の関門海峡めかり駅になる。
終点からは少し歩くと関門トンネルがあり歩いて本州へ渡ることもできる。
今回は時間がなかったので、そのまま折り返して戻った。
3時間くらいの短い滞在だったが、充実した時間を過ごせた。
北九州市関係者の皆さん
また来年も無料企画お出かけ応援お願いします!